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加藤苑絵リサイタル

2015.06.29

スイスで活動されている声楽家、加藤苑絵さんの京都 府民ホールアルティでのリサイタル公演。

9月4日金19:00開演(18:30開場)
京都府立府民ホール「アルティ」

チラシデザイン作成にあたっていただいたリサイタルの内容です。

・(日本ではあまり知られていない)スイス作曲家の歌曲
・現代音楽作曲家の声楽作品
・ピアノとのデュオの他に、声一本(いわゆる無伴奏)の作品3曲

どういったリサイタルなのか、どういう世界観なのか、をわかりやすく説明いただき
ほとんど迷うことなくデザインすることができました。

いただいた写真は顔半分が電球で隠れているという、衝撃的(大げさな表現ですが)なものでしたが、
でもそういった「試み」が楽しくもありました。

〜以下チラシより抜粋〜
ヨーロッパの小さな国、スイス。
そこで巡り会ったスイス人近代音楽作曲家による歌曲集を軸に、
今日のスイス現代音楽シーンで取り上げられる作曲家の声楽作品群を紹介。
公用語3カ国語(独・仏・伊)というこの国に因んで、言語と音楽スタイルが種々に織り交ぜられたプログラム。

加藤苑絵 Sonoe Kato
 京都市立堀川高等学校音楽科(現京都市立京都堀川音楽高等学校)を経て、京都市立芸術大学音楽学部卒業、同大学院修了。スイス チューリヒ芸術大学(ZHdK)リート・オラトリオ科コンサートディプロマおよびソリストディプロマ(スイス音楽家資格)を最優秀にて取得。藤花優子、三井ツヤ子、リーナ マリア オーカルントの各氏に師事。各地講習会にてマルグレート ホーニッヒ、メイナルド クラーク、ジル フェルトマン、アーヴィン ゲイジ、ハルトムート ヘルの各氏に師事。チューリヒを拠点にした活動は、これまでにスイス国内オーケストラやアンサンブルとのソロ共演(ヘンデル「メサイア」、モーツァルト「ハ短調ミサ」、ブリテン「フェードラ」、メンデルスゾーン「エリアス」、バッハ カンタータ等)やソロリサイタルなど多数。近年では特に現代音楽作品やスイス現代音楽作曲家の作品初演に数多く携わる。いくつかの公演録音はスイス公共放送局ラジオDRS2にてたびたび放送され、CDレーベルmusiques suissesやIntakt Recordsから演奏参加CDも発売されている。各地音楽フェスティバルの他、ジャズフェスティバルへの出演、創作オペラの初演など、多岐に渡り活動中。2009年にはPro Helvetia(スイスアーツカウンシル)主催による中国・北京、上海、西安、杭州へのツアーおよび音楽大学での講習会指導に招かれる。また、スイス国内の現代音楽器楽アンサンブル(チューリヒ、ベルン)に所属し、ソロ声楽を伴った器楽現代音楽作品の初演・公演に携わる。チューリヒ市アンサンブル賞受賞。その他声楽アンサンブル(チューリヒ)の一員としても、ドイツやフランス、オーストリアでの音楽フェスティバル等に出演。スイス チューリヒ市郊外音楽学校教師を経て、ヴィンタートゥアー音楽院での声楽クラス教員他、発声法ワークショップなど指導にも力を入れている。stv-asm(スイス作曲家演奏家協会)会員。

ハンス アドルフセンHans Adolfsen
 オランダ生まれ。ユトレヒト音楽院にて17歳より声楽を学び始めた後、専攻をピアノに移しリートピアニストを志す。在学中より数々の歌手とのコンサートやオペラ、講習会での伴奏に関わり、卒業後、欧州各地において多数のリーダーアーベントや室内楽コンサートに出演。アーヴィン ゲイジ、ハルトムート ヘル、ウド ライネマン各氏の講習会、またアーリーン オジェー、トーマス ハンプソン各氏のレッスン伴奏にて研鑽を積む。ブラームス歌曲集、ラフマニノフ歌曲集、4手のためのピアノ作品集ほか、多くのCDがリリースされている。欧州における名だたるオペラ歌手達が発声コーチとして多大な信頼を寄せる、オランダ出身のマルグレート ホーニッヒ氏と共に活動し、歌曲解釈はもとより発声法にいたるまでの見識を身につけ、歌曲伴奏者として歌手からの信頼も厚く高い評価を受けている。またチェンバロ奏者としてバーゼル歌劇場にてドイツ人指揮者ミヒャエル ホーフシュテッター氏のアシスタントを努め、演出家ヘルベルト ヴェルニッケ氏のプロジェクトに数回携わるなど幅広く活動。歌曲伴奏の他に、サクソフォニストとのデュオや自身の作曲活動(2つの歌曲集作品ー2002年、2009/10年作曲ほか)にも精力的に取り組んでいる。現在チューリヒ芸術大学(ZHdK)歌曲解釈コース教員の他、チューリヒ トーンハレに於けるリーダーアーベントシリーズ“liedrezital zürich“にて役員を努めている。

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